Believe-君にかける橋-:14分間の緊迫取調べ! 木村拓哉VS竹内涼真 黒木の“真意”が明らかに

連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」第6話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第6話が5月30日に放送される。主人公の狩山(木村さん)と、執念の捜査で追い詰めた捜査1課の刑事・黒木(竹内涼真さん)が対峙(たいじ)し、約14分間にわたる緊迫の取調べシーンが描かれる。

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 「龍神大橋」建設現場の崩落事故で、自分は無実であることを証明するため脱獄した狩山(木村さん)。しかし、前回第5話のラストで黒木に追い詰められ「刑事さん、ご迷惑をおかけしました」と自ら黒木の前に姿を現した。

 第6話では、黒木が狩山の身柄を移送中、単独で事情聴取を開始。狩山と黒木の“真剣勝負”が繰り広げられる中、崩落事故にまつわる恐ろしい新事実が浮き彫りになる。さらに、不敵な笑みを浮かべるだけで、本心を語ってこなかった黒木の真意も明らかになる。

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