アンチヒーロー:“明墨”長谷川博己のまさかの過去が話題に 「パズルがハマってきた」の声(ネタバレあり)

ドラマ「アンチヒーロー」第3話の一場面(C)TBS
1 / 1
ドラマ「アンチヒーロー」第3話の一場面(C)TBS

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)の連続ドラマ「アンチヒーロー」の第3話が4月28日に放送された。長谷川さん演じる弁護士の明墨の過去が明らかになり、SNSで話題になった。

ウナギノボリ

 ◇以下、ネタバレがあります

 第3話の終盤では、明墨法律事務所のパラリーガル・白木(大島優子さん)が、明墨の過去について、赤峰(北村匠海さん)に明かす展開に。「この事務所できたのが5年前だし、その前は先生弁護士じゃなかったし」と明かした白木は、弁護士の前は検事だったことを話した。

 SNSでは、「元検事だったとはな……」「明墨先生、もとは検事だったんだね。過去が気になる」「元検事か。パズルがハマってきた」「明墨先生は、やっぱり元検事だった」「前は検事だったのか 見応えあるわー」「元検事で冤罪を生みだした後悔から無罪にさせる弁護士になったのという事だろうか?」といったコメントが並んだ。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画