6秒間の軌跡:続編スタート “星太郎”高橋一生「イケメン職人特集」に憤慨するも、視聴者「しょうがない」「ぜひ購読したい」

連続ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」第1話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の高橋一生さん主演の連続ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱(ゆううつ)」(テレビ朝日系、土曜午後11時半)の第1話が4月13日に放送され、主人公の花火師・星太郎(高橋さん)が、イケメン職人特集で取り上げられたことに注目が集まった。

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 ドラマは、2023年1月期に放送された「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」の続編で、星太郎、幽霊の父・航(こう、橋爪功さん)の日常を描くホームコメディー。

 第1話では、昨年復活した花火大会を通して、花火職人として仕事へのやる気にみなぎっていた星太郎だったが、現在は引きこもり生活となり、望月煙火店は休業状態になっていることが明らかに。

 きっかけは、花火大会後に星太郎が雑誌の「イケメン職人特集」で取り上げられ、注文が殺到したためだった。不本意な取り上げられ方に憤慨する星太郎。そこに再び、マスコミが取材を迫ってきて……と展開した。

 劇中では、「イケメン職人特集」で特集された星太郎のグラビアページも登場し、SNSでは「イケメン花火師なのは知ってた(笑い)」「イケメンだからしょうがない」「イケメン職人特集ぜひ購読したいです」「イケメン職人大集合の写真集ほしいー(笑い)!」「イケメン特集、Blu-rayボックスの特典だって信じてます!」といった声が上がっていた。

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