となりのナースエイド:第8話視聴率7.0% 川栄李奈主演の病院エンターテインメント “大河”高杉真宙の知られざる過去

連続ドラマ「となりのナースエイド」の主演・川栄李奈さん
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連続ドラマ「となりのナースエイド」の主演・川栄李奈さん

 俳優の川栄李奈さん主演の連続ドラマ「となりのナースエイド」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第8話が、2月28日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯7.0%、個人3.9%だった。

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 ドラマは、内科医で作家の知念実希人さんの同名小説 (角川文庫)が原作の病院エンターテインメント。川栄さんは、医療行為はできないが入院患者に寄り添う医療オタクの新人「ナースエイド」(看護助手)の桜庭澪を演じる。

 第8話では、澪は、姉・唯(成海璃子さん)の死に星嶺医大が関わっていることを知って混乱する。

 突然、天才外科医・竜崎大河(高杉真宙さん)の家族だという少女・小夜子(永瀬ゆずなさん)が入院してくる。小夜子は危険な状態ですぐに手術が必要だが、手術を受けられない複雑な事情があった。

 小夜子の登場で大河の知られざる過去が明らかになり、澪との思わぬ共通点が……と展開した。

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