相棒 season22:次回第5話に“大河内”神保悟志が登場 「ラムネきたああ!」とファン歓喜 新たな恋の予感!? 

11月15日放送の「相棒 season22」第5話「冷血」の一場面=テレビ朝日提供
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11月15日放送の「相棒 season22」第5話「冷血」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒 season22」(テレビ朝日系、水曜午後9時)第4話が11月8日に放送され、ラストに流れた次回第5話(11月15日放送)予告に、相棒ファンから“ラムネ”の愛称で親しまれている首席監察官の大河内春樹(神保悟志さん)が登場。SNSでは「ラムネきたあああああ!!!」「来週久しぶりのラムネさん回だー! わーい!」「来週大河内さんのお話で今からドキドキしている……」といった声が相次いだ。大河内が登場するのは今シーズン初となる。

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 第5話の副題は「冷血」。角田六郎(山西惇さん)が課長を務める薬物銃器対策課に、所轄から桐生(小林亮太さん)という若手刑事が異動してくる。桐生は腕利きと評判で、大河内も一目置くほどの人物だった。

 一方、特命係の杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)はランチの帰り、とある路地のアパートで不審な部屋を発見する。もろもろの状況から、何らかの犯罪に使われている可能性が高まり、2人が調べると、犯罪グループのアジトを割り出すことに成功。角田たちと協力して急襲を掛ける。しかし、現場に居たのは闇バイトの若者だけで、指示役の姿はなかった。

 摘発の情報が漏れたのでは?という疑惑が浮上する中、大河内がなぜか、特命係に桐生の素行調査を依頼してきて……と展開する。

 SNSでは、予告の大河内と桐生の意味深なシーンに「新人刑事と? まさか?」「大河内さん、新たな恋の予感……!?」「イケメン熱血新人と一悶着(ひともんちゃく)ありそうな感じですか!? ありがとうごさいます!!!」といった声も見られた。

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