アイドルグループ「AKB48」の本田仁美さんがこのほど、自身のインスタグラムを更新。連続ドラマ「最高の教師　1年後、私は生徒に■された」（日本テレビ系）で、「3年D組」の生徒・江波美里を演じた感想をつづった。

あなたにオススメ

美少女殺し屋役から駆け上がった！　「ばけばけ」ヒロイン高石あかりに高まる期待

　本田さんは「無事3年D組卒業できました」と切り出し「なんだかちょっぴりさみしいですね」と胸の内を明かした。

　続けて「約4カ月間、江波美里を通してたくさんの学びと経験、刺激を得ることができ、そんな環境に感謝の日々でした。自分自身について、生きることについて、たくさん向き合い、たくさん考えさせられました」と記した。

　最後に「九条先生のクラスで、3年D組のみんなと卒業できて心からよかった。美里はこれから先もずっと、私の心の中で生き続けています。この作品が1人でも多くの方に届きますように」と結び、九条を演じた松岡茉優さんとのツーショット写真などを公開した。

　ファンからは「ひぃちゃんの演技本当にうまかった！」「演技力もすごいことにビックリしました」「可愛かったし、演技もすてきでした！」「これからも応援します！」といったコメントが集まった。