VIVANT:“奇跡の少女”ジャミーンの名前の由来判明 「まさかのエピソード」「すてきな名前」

連続ドラマ「VIVANT」の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」の一場面(C)TBS

 堺雅人さん主演の連続ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の公式X(ツイッター)が更新され“奇跡の少女”ジャミーン(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさん)の名前の由来が明かされた。

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 ジャミーンは、砂漠で倒れていた乃木(堺さん)を助け、持病の手術を受けるために来日。一方で、ジャミーンが持っていた写真に、テロ組織「テント」のモニターだった山本(迫田孝也さん)が写り込んでいたり、別班の司令・櫻井(キムラ緑子さん)が「奇跡の少女」と呼ぶなど、いまだに謎多きキャラクターだ。

 公式Xは「飯田(和孝)Pによると『ジャミーン』の名前の由来は福澤(克雄)監督のニックネーム、ジャイさんから」とし「企画書段階では“バルカの女の子”でしたが、台本会議でジャイさんと話している内に突然『ジャミーン』が降りてきました……とのことです」と説明。ジャミーンと福澤監督の笑顔の写真も公開した。

 ファンからは「まさかのエピソード!」「すてきな名前でよかった!」「どんな奇跡の少女なのか気になります」といったコメントが集まった。

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