開運!なんでも鑑定団:江戸時代に6年間だけ発行? 大判でもない、小判でもない、“幻の金貨”が登場

「開運!なんでも鑑定団」に出演する(左から)福澤朗さん、今田耕司さん、片渕茜テレビ東京アナウンサー (C)テレビ東京
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「開運!なんでも鑑定団」に出演する(左から)福澤朗さん、今田耕司さん、片渕茜テレビ東京アナウンサー (C)テレビ東京

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。8月15日は、江戸時代に6年間しか発行されなかった「幻の金貨」が登場する。

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 お宝は、江戸時代に作られた、とても縁起がよい珍品で、依頼人によると、38年前に骨董好きの父が兄弟4人を集め、生前の形見分けを行った際、「お前はこれを持っていろ」と渡されたという。

 当時は大した物とは思っていなかったが、3年前、ある本を見たところ、わずか6年間しか発行されなかった「幻の金貨」と判明。その中でも、このお宝はさらに珍しいものと分かり……。予告映像では「大判でもない、小判でもない、幻の金貨が登場」と紹介されている。

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