真夏のシンデレラ:第4話視聴率5.4% “夏海”森七菜を手伝うため、“健人”間宮祥太朗らが「Kohola」にやって来る

連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第4話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第4話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の森七菜さんと間宮祥太朗さんがダブル主演するフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第4話が7月31日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯5.4%、個人3.2%だった。

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 ドラマは、真夏の海を舞台に、男女8人が運命的に出会い、複雑な感情や本音をぶつけ合いながら成長していく恋愛群像劇。昨年のシナリオコンクール「第34回フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやかさんのオリジナル脚本となる。

 第4話では、大雨で大きな被害を受けたサップスクール&食堂「Kohola」は、休業を余儀なくされる。1日でも早く営業を再開するため、早朝から店の修理を始める夏海(森さん)。そこに匠(神尾楓珠さん)、滝川愛梨(吉川愛さん)、小椋理沙(仁村紗和さん)がやって来て、夏海を手伝い始める

 夏海と健人がケンカしたままと知った愛梨は、健人、修(萩原利久さん)、守(白濱亜嵐さん)にも修繕を手伝ってもらおうと提案。その際に健人と夏海が仲直りすればいいと考えたのだ。

 後日、東京から健人たちが手伝いにやって来る。そこに、理沙から事情を聞いた早川宗佑(水上恒司さん)もやって来て……と展開した。

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