ハヤブサ消防団:“謎の美女”川口春奈に「何者なのか読めない」「何か抱えてそう」

連続ドラマ「ハヤブサ消防団」第1話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「ハヤブサ消防団」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 連続ドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第1話が7月13日に放送され、ヒロインの謎の美女・立木彩(川口春奈さん)に注目が集まった。

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 ドラマは、「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤さんの同名小説(集英社)が原作。亡き父の故郷である山間の小さな集落「ハヤブサ地区」に移住した作家・三馬太郎(中村倫也さん)が、地元消防団に加入したのを機に、連続放火騒動や住民の不審死など怪事件に遭遇、次第に巨大な陰謀に巻き込まれていくミステリー。

 第1話は、東京での作家業にスランプ気味の太郎が、ハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ移住して……と展開した。移住した直後、太郎は山道に一人でたたずむ女性・彩を目撃する。彩はハヤブサの景色を見ながら、瞳を潤ませていた。

 彩は、番組公式サイトで「太郎より少し前に、東京からハヤブサ地区に移住してきた映像ディレクター。誰にもいえない過去を秘めており!?」と紹介されている人物。SNSでは「川口春奈、なんかいかにも謎感がすごいな」「。川口春奈が何者なのか読めない……」「何かを抱えてそうな川口春奈ちゃん」「謎の美女との絡みは来週から本格的なのかな?」といった声が次々と上がっていた。

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