出没!アド街ック天国:“天然水100パーセント”が自慢、北海道・東川町 「ゆめぴりか」の絶品おにぎり、雪の妖精「シマエナガ」も

「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京
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「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京

 テレビ東京系の人気情報バラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。7月8日の放送では、北海道のほぼ中央に位置し、スローライフを満喫する移住者が急増しているという「東川町」を紹介する。

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 北海道第二の都市「旭川市」に隣接し、旭川駅からは車で約15分、旭川空港からは車で約7分の場所にある。町は日本最大の自然公園「大雪山国立公園」区域の一部になっており、雄大な旭岳や旭岳温泉、天人峡温泉などの観光地もある。さらに雪解け水が豊富で、上水道の無い天然水100パーセントの町として知られている。また、雪の妖精と言われる愛らしい野鳥「シマエナガ」を見ることもできる。

 グルメは、ブランド米の「ゆめぴりか」の絶品おにぎり、雪解け水を使ったゼリーがアクセントとなったプリン、北海道産野菜と魚介が自慢の酒場、田んぼの中にポツンとあるコーヒー店などを紹介する。

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