夫婦が壊れるとき:第4話 “陽子”稲森いずみ、「女、いるよね?」 “夫”吉沢悠の答えとは?

ドラマ「夫婦が壊れるとき」第4話の一場面=日本テレビ提供
1 / 8
ドラマ「夫婦が壊れるとき」第4話の一場面=日本テレビ提供

 稲森いずみさん主演の連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(日本テレビ、金曜深夜)第4話が4月28日深夜0時半から放送される。

あなたにオススメ

 医師の陽子(稲森さん)の元に、夫・昂太(吉沢悠さん)の不倫相手・理央(優希美青さん)が現れる。理央は微熱を訴え、陽子は動揺を抑え切れないまま診察する。

 理央は「彼、妻子持ちなんです」と挑発的に伝える。なぜ現れたのか。その隠された目的とは? 検査で理央の妊娠が判明する。

 ついに陽子は「女、いるよね?」「うそだけはやめて。うそ裏切りよ」と昂太に切り出した。陽子を真っすぐ見つめる昂太の答えとは……?

 原作は2015、17年に英BBCで放送されて各賞を総なめにした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」。夫と子供に囲まれて“完璧な人生”を送る陽子がある日、昂太のマフラーから自分のものではない長い髪の毛1本を発見。それを機に、夫を徹底的に追い込むため壮絶な復讐劇を繰り広げる。

写真を見る全 8 枚

テレビ 最新記事