夕暮れに、手をつなぐ:第7話視聴率は6.0% “音”永瀬廉、ついにデビュー! しかし“空豆”広瀬すずは

連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」第7話の場面カット(C)TBS
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連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」第7話の場面カット(C)TBS

 広瀬すずさん主演で人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが共演する連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系、火曜午後10時)の第7話が2月28日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.0%、個人3.2%だった。

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 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年)などの北川悦吏子さんが脚本を担当。九州で育ち、婚約者を追って上京した浅葱空豆(あさぎ・そらまめ、広瀬さん)と、作曲家を目指す青年、海野音(永瀬さん)の青春ラブストーリー。

 第7話では、空豆と音がセイラ(田辺桃子さん)と出会い、音はセイラとユニット「BPM」を結成してデビューに向け再始動する。空豆は、セイラがミュージックビデオで着る衣装をみんなの協力を得ながら制作する。一方で、夢を追う音を応援しながらも、音とセイラが一緒にいる姿を見るたびに、自分の気持ちに戸惑い始める……という展開だった。

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