女神の教室:「藍井塾」の選抜メンバーが発表! “真中”高橋文哉を不安視する声「闇堕ちしないことを願う」

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)第5話が2月6日に放送された。藍井仁(山田裕貴さん)による自主ゼミ「藍井塾」の選抜メンバーが発表され、視聴者から注目が集まった。

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 藍井塾は、司法試験合格を目的に的確かつ合理的な授業を行うゼミ。圧倒的な合格率を誇るため、藍井塾に入ることを目指す学生も多い。

 毎年10人の学生が選ばれるが、今年の選抜メンバーはなんと5人のみ。ゼミ入りを果たしたのは照井雪乃(南沙良さん)、天野向日葵(河村花さん)を含む5人で、真中信太郎(高橋文哉さん)、桐矢純平(前田旺志郎さん)、水沢拓磨(前田拳太郎さん)は選抜メンバーから漏れてしまう。なんとか10人のうちには入っているだろうと期待していた真中は驚きを隠せず、桐矢と水沢も落胆するのだった。

 雪乃、真中、桐矢、水沢、向日葵は実務演習の授業で絆を深めてきたこともあり、SNSでは「藍井ゼミに合格したのあの5人かな~とか思ってたけど、そう簡単にはいかないか……」「実務メンバー5人藍井ゼミ入れるかと思っていた」「男子組つらい」と話題に。

 第4話で理想の弁護士像が見つかり、周囲への態度を改めた真中に対しては、「自主ゼミに入れなかった真中くんのメンタル心配」「真中くんは折り合いをつけられるのか」「真中くんが闇堕(やみお)ちしないことを願う」と不安視する声も上がった。

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