ワンピース エッグヘッド編
第1126話 迫る絶望!大将黄猿の憂鬱な任務
4月20日(日)放送分
お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿さんが、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の宮崎周平さんの人気ギャグマンガが原作のテレビアニメ「僕とロボコ」でメイドロボットのロボコの声優を務めることが分かった。松尾さんは「以前、原作者の宮崎周平先生を取材したことがあり、その時に『アニメ化する時があったらぜひ僕を声優に使ってください』なんて言っていたら本当に決まってしまいました(笑い)」と出演を喜んでいる。
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収録について「アフレコは今まで経験したものとは比べものにならないくらい大変だったんですけれども、その分、密度が濃くスピード感もある、とてもよいものになりました。面白いものになってます! ぜひ見てください!」と話している。
津田美波さんがロボコのご主人様の平ボンド、置鮎龍太郎さんがボンドの親友のガチゴリラ、武内駿輔さんが同じく親友のモツオ、M・A・Oさんがボンドのクラスのアイドル的存在の円ちゅわ~ん、三石琴乃さんがボンドのママ、平塚紗依さんがメイドロボットのメイコをそれぞれ演じる。
アニメには、オープニング、エンディング主題歌は存在しないが、アイドルグループ「GANG PARADE」がテーマソング「lol」を担当することも発表された。
「僕とロボコ」は、2020年7月に同誌で連載をスタート。美少女メイドロボットが一家に1台普及した20XX年を舞台に、ドジっ娘のメイドロボ・ロボコと、心優しい少年・ボンドの日常がコミカルに描かれている。テレビアニメがテレビ東京系で12月4日深夜から放送される。
監督:大地丙太郎▽監督補:佐藤道拓▽シリーズ構成:大場小ゆり▽キャラクターデザイン:荏原裕子▽プロップデザイン:佐藤よしひろ▽美術監督:湖山真奈美▽色彩設計:箕輪綾美▽撮影担当:谷本玲奈▽編集:楫野允史▽音響監督:たなかかずや▽アニメーション制作:ぎゃろっぷ
ロボコ:松尾駿(チョコレートプラネット)▽ボンド:津田美波▽ガチゴリラ:置鮎龍太郎▽モツオ:武内駿輔▽円ちゅわ~ん:M・A・O▽メイコ:平塚紗依▽ボンドのママ:三石琴乃
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