相棒season21:「マコト兄ちゃん」トレンド入り “爆弾犯”山本涼介の変わりよう「全然気付かなかった」

連続ドラマ「相棒season21」第5話に出演した山本涼介さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「相棒season21」第5話に出演した山本涼介さん=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season21」(テレビ朝日系、水曜午後9時)第5話「眠る爆弾」が11月9日に放送され、ゲスト出演した俳優の山本涼介さんを指す「マコト兄ちゃん」がツイッターでトレンド入りし、話題となった。

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 「マコト兄ちゃん」とは、特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」(2015~16年)で山本さんが演じた深海マコト(仮面ライダースペクター)のこと。山本さんや、マコトの妹・深海カノンを演じた工藤美桜さんがテレビなどに出演するたび、ツイッターをにぎわす言葉となっている。

 同話で山本さんは“爆弾犯”を演じたが、雰囲気の暗い役柄。山本さんが普段見せるキャラとは対照的だった。このギャップに、SNSでは「爆弾魔マコト兄ちゃんだったのか」「マコト兄ちゃんだったの!? 全然気付かなかった」「スタッフロールみてようやく気付いたくらい分からんかった、すごい」といった声が上がっていた。

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