相棒season21:第5話「眠る爆弾」 警察を挑発する爆弾犯 天才の仕掛けた危険なわなに特命係が挑む!

連続ドラマ「相棒season21」第5話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「相棒season21」第5話の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season21」(テレビ朝日系、水曜午後9時)第5話「眠る爆弾」が11月9日に放送される。

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 大学構内に爆発物を仕掛けた男が、警察を挑発する動画を送り付ける。男は顔を隠さず、素性を明かすような行動を取ったため、問題の大学の学生、平山翔太(山本涼介さん)と判明する。

 特命係の杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)は、同大学で先月、女子学生が実験中に死亡したと知り、事件との関連を捜査。実験計画書には平山の名前があり、本人の供述も不自然だったため、殺人の可能性も疑われていた。

 そんな中、平山が共同研究者の三沢准教授(山崎潤さん)を監禁していることが発覚。平山は女子学生死亡の再調査を警察に要求し……。

 公式サイトには「警察を挑発し、暴走を続ける爆弾犯。女子学生の死亡事故に犯行の動機が!? 天才の仕掛けた危険な罠(わな)に特命係が挑む!」とある。

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