先生のおとりよせ:第11話「彼女との不調和」 “榎村”向井理、“人気女流作家”高岡早紀と密会 目撃した“中田”北村有起哉は?

連続ドラマ「先生のおとりよせ」第11話の一場面(C)AN,YE(L)/TX
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連続ドラマ「先生のおとりよせ」第11話の一場面(C)AN,YE(L)/TX

 俳優の向井理さん主演で俳優の北村有起哉さんも出演するテレビ東京連続ドラマ「先生のおとりよせ」(金曜深夜0時52分)第11話「彼女との不調和」が6月17日に放送される。

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 榎村(向井さん)と中田(北村さん)のコラボ作品の売れ行きは好調。シーズン2の話もチラホラ出るが、読者ランキングでは1位を取れない。繊細な榎村はそれを気にしている様子だ。

 その裏で、榎村と人気女流作家・壇之浦蜜子(高岡早紀さん)の密会を中田が目撃。二人が話していたのは、コラボ作品執筆への誘いの話!? 不安な中田は榎村宅を訪ねるが……。

 原作は2013~18年に「pixivコミック」で連載されたマンガ家の中村明日美子さんと小説家の榎田ユウリさんの同名マンガ(リブレ)。向井さん扮(ふん)するドSで無愛想な官能小説家と、北村さん演じるドMでフェミニンなマンガ家という正反対な性格の2人の“おとりよせライフ”を描く。

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