パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~:初回視聴率8.3% ディーン・フジオカが岸井ゆきの&ユースケ・サンタマリアと科学捜査

連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」第1話の一場面=日本テレビ提供
1 / 5
連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」第1話の一場面=日本テレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」(日本テレビ系、土曜午後10時)第1話が4月23日に放送され、平均視聴率(世帯)は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

あなたにオススメ

 ドラマは、科学犯罪対策室を創設した理系出身の警察官僚・小比類巻(こひるいまき)祐一(ディーン・フジオカさん)が、天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきのさん)をアドバイザーに迎え、最先端科学にまつわる事件を捜査する姿を描く。

 第1話では、最先端のロボット開発を手掛ける神楽テクノロジーのCEOが遺体で発見される。小比類巻は、人里離れた所に暮らす最上に捜査協力を依頼。“容疑者”としてAI搭載の介護用ロボット「LEO(レオ)」の出頭を正式要請してLEOを取り調べるが……という展開だった。

写真を見る全 5 枚

テレビ 最新記事