カムカムエヴリバディ:ひなたと五十嵐が復縁? 「共鳴し合ってる」「まだラブラブやん」の声

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第104回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第104回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第104回が3月29日に放送。視聴者から、ひなた(川栄さん)と五十嵐(本郷奏多さん)の復縁を望む声が相次いだ。

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 ひなたは、かつての恋人・五十嵐と再会し、一人もんもんとしながら過ごしていた。オーディション後、道場にいると五十嵐がやって来て、2人でぞうきんがけをすることに。大部屋俳優時代を「楽しかったな、ここにいた頃」と懐かしむ五十嵐に対して、ひなたは「戻りたいって思ったりする? あの頃に」と聞く。五十嵐は「そんなふうに思うときもあるよ」といい、道場を後にした。

 2人の絶妙な距離感に、SNSでは「共鳴し合ってる」「元恋人同士の会話、なんかいいねえ」「まだまだ通じ合ってそうなんだけどな、ひなたと文ちゃん」「まだまだラブラブやん、この2人」「また恋、始まるな」「この2人は元のさやに収まらないのかな?」といった声が上がっていた。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

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