もう中学生:「妻、小学生になる。」のオリジナルストーリー最終話にゲスト出演 “ヤコ”小椋梨央と隣り合う男性客に

「ヤコ、ショウがクセになる。」の最終第7話にゲスト出演するもう中学生さん (C)TBS
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「ヤコ、ショウがクセになる。」の最終第7話にゲスト出演するもう中学生さん (C)TBS

 お笑い芸人のもう中学生さんが、俳優の堤真一さん主演の連続ドラマ「妻、小学生になる。」(TBS系、金曜午後10時)のオリジナルストーリー「ヤコ、ショウがクセになる。」(Paravi)の最終第7話にゲスト出演していることが3月26日、分かった。

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 もう中学生さんは、カレー店でヤコ(小椋梨央さん)と偶然席が隣になった男性客を演じる。この出会いが物語の締めくくりにどう結び付くかが最終話の見どころの一つという。

 「妻、小学生になる。」は、マンガ誌「週刊漫画 TIMES」(芳文社)で連載中の村田椰融(やゆう)さんの同名マンガが原作。妻・貴恵(石田ゆり子さん)を失い、生きる意味を失った主人公の新島圭介(堤さん)が、小学生の女の子・万理華(毎田暖乃さん)に生まれ変わった貴恵と再会を果たし、生きることに再び向き合っていく姿を描く。

 「ヤコ、ショウがクセになる。」は、ドラマ本編で圭介の娘・麻衣(蒔田彩珠さん)の幼なじみで、良き理解者として登場する弥子が恋をして成長していく物語。

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