顔だけ先生:第6話 教師と生徒の禁断の恋 “遠藤”神尾楓珠は?

俳優の神尾楓珠さんが主演を務める連続ドラマ「顔だけ先生」の第6話のワンシーン=東海テレビ提供
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俳優の神尾楓珠さんが主演を務める連続ドラマ「顔だけ先生」の第6話のワンシーン=東海テレビ提供

 俳優の神尾楓珠(ふうじゅ)さん主演の連続ドラマ「顔だけ先生」(東海テレビ・フジテレビ系)第6話が11月13日午後11時55分から放送される。

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 菊玲学園の職員室で、2年生担当教員らが昼食をとっていると、火災報知器が鳴り響く。亀高(貫地谷しほりさん)が嫌な予感で向かうと、やはり遠藤(神尾さん)だった。サンマを七輪で焼いていたら想像以上の煙が出たのだという。

 その頃、職員室の教頭デスクでは、川相教頭(八嶋智人さん)と3年生担当国語教師・加藤美佐江(野呂佳代さん)が話し合っていた。妊娠中の加藤は未婚のまま産み育てるという。おなかの子の父親は2年B組の生徒・樹(若林時英さん)だった。

 そんなある日、亀高が授業で2年B組へ行くと、赤ちゃんが泣いていて……。

 ドラマは、ルックスは抜群だが「好きなことに全集中」がモットーの“超自分至上主義者”の非常勤教師・遠藤一誠が、問題山積の高校でさまざまなトラブルを起こす学園コメディー。

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