婚姻届に判を捺しただけですが:「恋のフラグは立ってしまった!」 “明葉”清野菜名のハグが話題に

連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第3話のワンシーン(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第3話のワンシーン(C)TBS

 女優の清野菜名さんがヒロインを務め、俳優の坂口健太郎さんも出演する連続ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(TBS系、火曜午後10時)の第3話が、11月2日に放送された。ラストでは、清野さん演じる明葉(あきは)が、坂口さん演じる百瀬にハグをする展開で、視聴者からは「最後のハグのシーン本当に大好き」「恋のフラグは立ってしまった。ワクワクする」などの声が上がった。

あなたにオススメ

 第3話の終盤では、百瀬が、美晴(倉科カナさん)との過去を明葉に伝える展開に。美晴と親しくなったことで、家族との会話が増えたり、クラスメートとも話すようになったと明かした百瀬は、「美晴が僕の世界を広げてくれた」と話す。結局、美晴は兄と結婚してしまったが、「美晴が幸せなら僕はいいんです。僕の美晴への思いは変わることはありません」と言うのだった。

 そんな百瀬に、「今だけハグしてもいいですか?」と言ってハグをした明葉。百瀬から「これが友情のハグですか?」と聞かれるが、明葉は「これは友情? 違う。恋のフラグは立ってしまった! 友情のハグはできない」と心の中で思っていて……と展開した。

 SNSでは、「今回も清野ちゃん可愛すぎました」「“ギュッ”の清野菜々ちゃん激かわいすぎ」「恋のフラグは立ってしまった!」「友情のハグじゃないの百瀬さん早く気がつくといいな」などのコメントが並び、話題を集めていた。

テレビ 最新記事