彼女はキレイだった:“樋口”赤楚衛二、“宗介”中島健人に宣戦布告! 声のトーン、表情の変化に「ずるい」「これは恋!」

連続ドラマ「彼女はキレイだった」第5話のワンシーン=カンテレ提供
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連続ドラマ「彼女はキレイだった」第5話のワンシーン=カンテレ提供

 人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんダブル主演の連続ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第5話が8月10日に放送された。

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 同話では、ファッション誌「ザ・モスト」で働く佐藤愛(小芝さん)に思いを寄せる同僚・樋口拓也(赤楚衛二さん)が、愛の思い人で副編集長の長谷部宗介(中島さん)に「彼女(愛)のこと好きなんで」と告白するシーンが登場。樋口が宗介に放った「宣戦布告」に、視聴者は「樋口がついに言った!」「ストレートに伝える樋口くんすてき」「令和一カッコいい男」と反響を呼んだ。

 また、同シーンでは「急に声のトーン変わった」「セリフ言う時の表情がたまらない」「声が低くなって真剣な顔になるのずるい」と赤楚さんの演技にも注目が集まり、SNSでは「キュンが止まりません」「これは恋!」といったコメントが並んだ。

 本作は、韓国の同名ヒットドラマが原作。さえない太っちょ少年から「イケメン毒舌エリート男子」になった宗介と、優等生の美少女から「残念女子」になった愛という、真逆の成長を遂げた2人の初恋すれ違いラブストーリー。

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