アニメ「メガゾーン23」などの権利を持つAICライツと東映エージエンシーが業務提携することが4月16日、明らかになった。AICライツが保有する著作権の持分を東映エージエンシーに譲渡し、共同で新作を制作、開発、運用する。名作のリブートプロジェクトなど新規コンテンツの開発を目指す。
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「メガゾーン23」シリーズのほか、「冥王計画ゼオライマー」「破邪大星ダンガイオー」「バブルガムクライシス」シリーズ、「ガルフォース」シリーズ、「天地無用」シリーズなどの著作権が共同保有となる。
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