10月にスタートするテレビアニメ「妹さえいればいい。」のキービジュアルが7日、公開された。背景は実写で、“妹バカ”の小説家・羽島伊月、伊月を慕う後輩作家・可児那由多らメインキャラクターが横断歩道を渡る姿が描かれている。
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「妹さえいればいい。」は、テレビアニメ、実写映画化された「僕は友達が少ない(はがない)」の平坂読さん作、「変態王子と笑わない猫。」などのカントクさんイラストのライトノベルが原作。“妹バカ”の小説家・羽島伊月、伊月の弟である秘密を抱えた千尋、“残念系美少女”の可児那由多らが、悩んだり、迷ったりしながら過ごす日常が描かれる。
「バカとテストと召喚獣」などの大沼心さんが監督を務め、原作者の平坂さんがシリーズ構成と脚本を担当。「のんのんびより」などのSILVER LINK.が制作する。10月からTOKYO MXほかで放送。
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