ちょー美女と野獣:コバルト文庫の人気ラノベ「ちょーシリーズ」マンガ化 「リマコミ+」で連載開始

「リマコミ+」「コミックシーモア」の新連載「ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~」
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「リマコミ+」「コミックシーモア」の新連載「ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~」

 集英社の「コバルト文庫」のライトノベル「ちょーシリーズ」の「ちょー美女と野獣」がマンガ化され、「ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~」として、集英社の少女・女性向けマンガサイト「リマコミ+」、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で5月1日に連載を開始した。

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 「ちょーシリーズ」は、野梨原花南さんのライトノベルで、1997年4月~2023年に刊行され、電子版を含む累計発行部数が約200万部を記録したコバルト文庫の黄金期を担ったヒット作。美貌ゆえ疎まれて育てられたダイヤモンド姫は、絶望の森に住む野獣と恋に落ちる。誓いのキスで獣の魔法がとけ、美しい王子が姿を現す……という展開。マンガ版は、大羽ふみさんが作画を担当する。

 連載開始を記念し、感想投稿キャンペーンを実施する。「リマコミ+」の公式X(@rimacomi_plus)をフォローし、ハッシュタグ「#ちょー美女と野獣感想」を付けて感想を投稿すると、抽選で3人に大羽さんによる描き下ろしイラストに野梨原さんのサインが入った色紙がプレゼントされる。

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