TBSの朝の生番組「ラヴィット！」（月～金曜午前8時）が4月23日に放送され、レギュラー出演の美女の“珍回答”にスタジオがざわついた。

あなたにオススメ

非合法なのに幕府はなぜ黙認　「べらぼう」蔦重の時代の風俗ビジネス

　この日は、「さらば青春の光」の森田哲矢さんが持ち込んだ“超激ムズ”企画「ギャルの名前覚えゲーム」を開催。10人のギャルカードが登場し、およそ4分の暗記タイムでギャルの顔と名前を覚える。その後、モニターに一人ずつギャルの写真が表示され、ひらがな・カタカナを含めて正確に記入する……というルール。

　写真で登場したギャルは、めちょろ、ピコ、りぶらちゃん、まーちりん、ぴぃたん、るなこんが、ぴょな、りたぽちゃぴぱお、せりぴょん、ふきてぃすの10人。

　序盤は順調に正解していた矢田亜希子さんだったが、「ふきてぃす」の写真が表示されると、矢田さんは「ウゴキング」と回答。すかさず川島明さんが「いやいや、モンハンの敵やん！」とツッコミ、爆笑して倒れ込んでしまう。スタジオも大笑いとなり、川島さんは「（ふきてぃすは）ウゴキングに名前変えたほうがいいですよ」と提案してた。

　SNSでは「最近の矢田さんが名言メーカーになってる」「ウゴキングでいつまでも笑えるな」「ウゴキングに全部持っていかれた感」「ウゴキング大爆笑でした！　本当にラヴィット楽しい」といったコメントが寄せられている。