森脇健児:右ひざの手術を決断 25年秋の“赤坂ミニマラソン”出場に意欲 「陸上競技が大好き、続けたい」

森脇健児さん
1 / 1
森脇健児さん

 タレントの森脇健児さんが4月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「手術をすることになりました」と報告した。

あなたにオススメ

 森脇さんは「大腿骨内顆軟骨損傷」「内側半月板損傷」と診断され、「何のことかと言うと、右ひざが曲がらないという。今までごまかしごまかしやってきたんですけどね、ついに手術をしないと良くならないと、まだまだオールスター感謝祭や鬼レンチャン、マラソン大会に行って盛り上げたい。陸上競技が大好き、続けたいということで手術をすることに決めました」と話した。

 続けて「オペをすれば、先生いわく『大丈夫です。走らせます』と。2025年の秋にはですね、オールスター感謝祭にオファーがあれば、赤坂マラソンで走らせていただけたら。ただ、勝ち負けはきついと思うんですけど、オファーがあればその時点でできることはすべてやらせてもらう。もし、2026年の赤坂でマラソンやるときに、そこで勝負させてもらう!」と伝えた。

 所属事務所は「今後も走り続けるためにも、医師と相談のうえ手術を受けることにいたしました。4月中旬より、3週間程度の入院とリハビリ治療に専念し、経過を見ながらではございますが、医師の指導に従い一日も早い仕事復帰を目指す所存でございます」と公式ホームページに記している。

芸能 最新記事