御上先生:3年2組で不正入学した生徒が明らかに 「うええええ!!」と驚きの声(ネタバレあり)

「御上先生」第9話の一場面(C)TBS
1 / 10
「御上先生」第9話の一場面(C)TBS

 俳優の松坂桃李さん主演のTBS系日曜劇場「御上先生」(日曜午後9時)の第9話が3月16日に放送された。隣徳学院に不正入学した生徒のリストが明らかになり、その中に3年2組の生徒の名前もあった。

あなたにオススメ

 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、日本の教育を変えようという思いを持つ文科省官僚の御上孝(松坂さん)が、自ら私立高校の教壇に立ち、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていく、オリジナルの“大逆転教育再生ストーリー”。

 第9話では、冴島悠子(常盤貴子さん)から語られる隣徳学院で起きた出来事、戸倉樹(高橋恭平さん)が抱えていた苦悩が明かされ、隣徳学院の不正が明らかに。そして3年2組の中に不正入学をした生徒の名前が明かされ、ヤマトタケルが姿を現し……と展開した。

 冴島が不正入学に関わっていたことが明らかになり、冴島は神崎に不正入学した生徒のリストを渡す。そのリストの中に3年2組の千木良遥(高石あかりさん)の名前があった。

 この展開にSNSでは「うええええ!!」と驚きの声が上がった。

写真を見る全 10 枚

テレビ 最新記事