畑芽育：ドラマに映画に引っ張りだこ　週刊文春「原色美女図鑑」登場で“印象的な視線”　アザーカット公開「マジカワすぎ」の声

　俳優の畑芽育さんが、週刊誌「週刊文春」（文藝春秋）の人気企画「原色美女図鑑」の公式インスタグラムに登場した。

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　畑さんは、堀田真由さん主演の連続ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」（日本テレビ系、日曜午後10時半）に四姉妹の末っ子役で出演中で、映画初主演作となる「うちの弟どもがすみません」が12月6日に公開された。

　同インスタグラムでは、誌面掲載カットに加え、アザーカットも公開。「ラブコメ作品を演じる時、『ときめきを表現するのは、やっぱり目の動き』と話してくれたとおり、誌面でもとても印象的な視線をカメラに向けてくれています」と紹介され、コメント欄には「可愛いわぁ」「2枚目マジカワすぎじゃん」「芽育ちゃんも、引っ張りだこになりましたね」といった声が寄せられている。