南くんが恋人!?:八木勇征が手のひらサイズで登場 30年で“南くん”がチョコバー→人形に 武田真治「当時は超アナログ」

7月16日スタートの連続ドラマ「南くんが恋人!?」に出演する飯沼愛さん(右)と八木勇征さん
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7月16日スタートの連続ドラマ「南くんが恋人!?」に出演する飯沼愛さん(右)と八木勇征さん

 俳優の飯沼愛さん主演を務めるテレビ朝日系の連続ドラマ「南くんが恋人!?」(火曜午後9時、7月16日スタート)の会見が7月9日、東京都内で行われ、ヒロイン・ちよみ役の飯沼さんや相手役の「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の八木勇征さんらメインキャストが出席。1994年版の「南くん」に出演していた武田真治さんも登場した。

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 会見は巨大なLEDパネルを背にして行われ、突然身長が15センチになる“南くん”こと南浩之役の八木さんが、LEDパネルに映し出される形で、劇中同様に手のひらサイズになって登場した。

 八木さんは、手のひらサイズになってからのシーンは一人グリーンバックで撮影しているといい、「(基本)一人での撮影で、すごく寂しいんです。だから、どこかのタイミングで大きくならないかなって思ったり(笑い)。グリーンバックでの撮影は目線だったり、イメージがすごく大事です」と語った。

 一方の飯沼さんは、15センチサイズの人形を八木さんに見立てて演技していると明かし、「簡単ではないです……」と撮影の難しさを吐露。ちよみの母・楓役の木村佳乃さんは「基本2人は別撮りなので、大変だろうなって思います。でもスタッフさんがいろいろと工夫を凝らしてくださって、アナログな部分とデジタルな部分をうまく融合している気がします」と話した。

 1994年版では南くんを演じ、今作ではちよみの義理の父・信太郎役で出演する武田さんは、「当時は15センチの人形はご用意いただけなく、ちょうど15センチの“チョコバー”で見立てて撮影していました(笑い)。もちろんLEDもなかったので、超アナログでした」と回顧しながら、撮影技術の進化を語った。

 ドラマは、過去4回連ドラ化されている内田春菊さんのマンガ「南くんの恋人」(青林工藝舎)を原案に令和初の映像化。突然身長が手のひらサイズになった女子高生・ちよみと、幼なじみの南くんの恋物語を、今回は“男女逆転”し、南くんが手のひらサイズになる設定で描く。会見には、番家天嵩(ばんか・てんた)さん、沢村一樹さん、加賀まりこさんも出席した。

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