デヴィ夫人:16歳のイケメン孫がパリ社交界デビュー! 顔出しショット公開に「本物の王子様のよう」「まるでおとぎ話」

デヴィ夫人
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 タレントのデヴィ夫人が11月27日、自身のインスタグラムを更新。16歳の孫・キランさんのパリでの社交界デビューを報告した。

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 11月22日の投稿で「孫のキランの元に11月25日にパリで開催される『ル・バル・デ・デビュタント』社交界デビュー舞踏会の招待状が届きました」と明かしていたデヴィ夫人。今回の投稿で、キランさんの社交界デビューを改めて報告し、燕尾(えんび)服をまとったキランさんが女性をエスコートする姿や、デヴィ夫人の娘・カリナさんとキランさんのツーショット写真などをアップした。

 デヴィ夫人は「世界15か国から17歳~22歳の選ばれた子女が 社交界にデビューするデビュタントは、18世紀後半の英国王室発祥とされています」と説明。「キランは、オートクチュールに身を包んだヤングレディーをエスコートする“キャバリエ”に選ばれ、ダンスを披露し、まるでおとぎ話のような時間を過ごしたことでしょう」とつづった。

 キランさんは、カリナさんとオランダ人男性との間に生まれた16歳で、幼い頃からたびたび日本のメディアに出演。180センチを超える長身で、昨年6月には15歳にして英国で社交界デビューを果たしていた。

 コメント欄には「わぁ、本物の社交界。華やかですね」「こんなイケメン君にエスコートされたい」「本物の王子様のようで、見とれてしまいます」「まるでおとぎ話に出てくるような世界」「ゴシップガールの世界」といった声が寄せられていた。

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