海に眠るダイヤモンド
最終話後編(10話)記憶は眠る
12月22日(日)放送分
松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)で、俳優の川島潤哉さんが片桐且元を演じることが9月15日、明らかになった。川島さんは2022年の「鎌倉殿の13人」に続く、2年連続の大河ドラマ。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
片桐且元は、豊臣家直参で、秀吉(ムロツヨシさん)の死後は秀頼(作間龍斗さん)の側近として仕える。豊臣家の威光を知らしめる方広寺大仏殿の再建を手掛けるが、その鐘に刻む銘文が家康(松本さん)の怒りを買い、徳川と豊臣の板挟みにあう。
キャッチコピーは「茶々と家康の対立で胃を痛める」だ。
川島さんは「片桐且元という人物の詳細以前に、(2016年の大河ドラマ)『真田丸』で同じく片桐を演じられた小林隆さんのお顔がまず思い浮かびました」と明かし、「『鎌倉殿の13人』で唯一人、ひょんなことから連絡先を交換させていただいた大先輩で、不思議なご縁を感じております」と語っている。
「どうする家康」は、一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く。
タレントのタモリさんが、12月27日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。中学時代に教会に通ったことやパリコレクションに出る夢などを語った。
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の最終話が12月22日に放送された。鉄平(神木さん)と賢将(清水尋也さん)の友情が視聴者の胸を打…
橋本環奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おむすび」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第65回が12月27日に放送され、結(橋本さん)が翔也(佐野勇斗さん)にプロポーズ…
TVerは2025年1月期の新ドラマの予告動画を1本にまとめた「冬の新ドラマ予告イッキ見動画」の配信を始めた。
11月28日に配信スタートしたAmazonのオリジナルドラマ「【推しの子】」が、日本のAmazonオリジナル作品として配信後30日間の国内視聴数で歴代1位を記録したことが分かった…