量産型リコ:第2話 “若手起業家”須賀健太がアドバイザーに “リコ”与田祐希、選択を迫られる

ドラマ「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」第2話の一場面(C)「量産型リコ」製作委員会2023 (C)創通・サンライズ
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ドラマ「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」第2話の一場面(C)「量産型リコ」製作委員会2023 (C)創通・サンライズ

 アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん主演の連続ドラマ「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)第2話が7月6日に放送される。

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 新しい仲間として、「ドリームクレイジー」に後田(矢柴俊博さん)と熊本(市川由衣さん)が加わる。

 リコ(与田さん)や真司(望月歩さん)、浅井(前田旺志郎さん)は、投資家の集まるパーティーに参加。そこには成功している若手起業家の白川(須賀健太さん)がいた。

 ひょんなことから白川がリコらのアドバイザーとなるが、白川のアイデアは「ドリクレ」のそれとは食い違っていた。白川に従って成功したい浅井と、納得できない真司。どちらをとるのか迫られたリコの決断は?

 ドラマは、22年7月期に放送された前作「量産型リコ –プラモ女子の人生組み立て記-」と同姓同名の登場人物が、全く異なる役柄、世界観で登場する。新興企業の社長・小向璃子(リコ/与田さん)を主人公に、自分は周りとは違うと思ってきた若者たちが、人生のオリジナリティーに葛藤し、プラモデルをきっかけに成長する物語だ。

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