韓国のアイドルグループ「KARA」が、2月21日発売の週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)3月3日号の表紙を飾った。誌面のインタビューでは、メンバーたちが結成15周年を迎えた心境を語った。
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KARAは2007年にデビュー。2016年から活動を休止していたが、結成15周年となる2022年9月に韓国での活動再開を発表。ギュリさん、スンヨンさん、ニコルさん、ジヨンさん、ヨンジさんが再集結し、記念アルバム「MOVE AGAIN」をリリースした。
活動休止中は、それぞれが異なるフィールドで活動。今回のインタビューでは、その経験がエネルギーの源になっていると明かした。また、メンバーそろっての来日は久しぶりで、ファンが温かく迎えてくれたことを記している。
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