SixTONES京本大我:「Hanako」初ソロ表紙 スイーツ特集で“パティシエ修業” 現場で鼻歌「耳福耳福」

「Hanako」3月号の表紙を飾るSixTONESの京本大我さん(C)マガジンハウス
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「Hanako」3月号の表紙を飾るSixTONESの京本大我さん(C)マガジンハウス

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の京本大我さんが、1月27日発売の女性向けライフスタイル誌「Hanako(ハナコ)」(マガジンハウス)3月号の表紙を飾る。京本さんが単独で同誌の表紙に登場するのは初めて。同号の特集は「2023年、スイーツ流行予測。」で、誌面では京本さんが白衣姿でパティシエ修行をする様子を切り取った。

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 インタビューでは「誕生日など関係なくケーキを買いますし、このあいだはフルーツタルトのちっちゃいホールをデリバリーしてもらって一人で食べました」と、スイーツ好きの一面を告白。「子供の頃から母親と一緒にクッキーとかケーキ、パンを作った記憶があります」とも語る。

 グループのメンバーをスイーツに例える企画も。ジェシーさんは「ペロペロキャンディー」、森本慎太郎さんは「大福」、高地優吾さんは「イチゴのショートケーキ」、松村北斗さんは「ベーグルドーナツ」、田中樹さんは「みたらし団子」だと回答。誌面にはそれぞれ理由を記している。

 今回の撮影では、ヘアメーク中の京本さんから鼻歌が聞こえる一幕も。現場のスタッフは、顔を見合わせながら「耳福耳福」とうなずき合ったという。

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