チェイサーゲーム:第7話 “龍也”渡邊圭祐、“社長”片岡愛之助の元へ

連続ドラマ「チェイサーゲーム」第7話の一場面(C)「チェイサーゲーム」製作委員会
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連続ドラマ「チェイサーゲーム」第7話の一場面(C)「チェイサーゲーム」製作委員会

 俳優の渡邊圭祐さん主演の連続ドラマ「チェイサーゲーム」(テレビ東京系)第7話が10月20日深夜0時半に放送される。

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 更木(金田哲さん)の曖昧な態度で何一つ決まらず、龍也(渡邊さん)らは困り果てる。更に更木は、キャバクラで働くみちる(景井ひなさん)にセクハラざんまい。状況が悪化する中、タイムリミットは迫る。

 単独行動していた本田(池田良さん)が戻ってくると、更木をDD社に呼びつけ、「シーガ社を退職し、担当を外れてもらう」と告げる。そして、本田は衝撃の事実を明かす。

 龍也は、松山社長(片岡愛之助さん)の元を訪れる。

 原作はゲーム会社「サイバーコネクトツー」の松山洋さん作、松島幸太朗さん画の同名マンガ(KADOKAWA)。渡邊さん演じる「ダイナミックドリーム」社員の新堂龍也が入社9年目で中間管理職のプレーイングマネジャー(シニア)に昇進。一癖も二癖もあるメンバーに振り回され、理想と現実のギャップにも悩みながら奮闘する。

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