名探偵コナン:第1058話「警察に居座った男」 目暮警部が誤認逮捕!? 意外な展開に

「名探偵コナン」の第1058話「警察に居座った男」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1058話「警察に居座った男」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1058話「警察に居座った男」が、10月1日に放送される。

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 小五郎は、喫茶ポアロの前を歩く目暮警部を見かける。最近起こった事件をスピード解決したことを祝福するが、誤認逮捕だったらしい。そこにコナンが合流し、二人は目暮警部から事件について聞くことになる。ある民家で家主の男性が遺体で発見された。現場にはロープと鉄パイプもあり、警察は「犯人が窓ガラスを割って侵入し、鉄パイプで気絶させて絞殺した」と考える。さらに恋人の証言から、彼女の元交際相手が浮上した。元交際相手は、殺害を認め、事件はスピード解決と思われた。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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