新・信長公記:“信長”永瀬廉、“家康”小澤征悦「学園天下獲り」は白熱の終盤戦へ! 遺影の真相も明らかに

連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」の新キービジュアル=読売テレビ提供
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連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」の新キービジュアル=読売テレビ提供

 人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが主演を務める連続ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系、日曜午後10時半)で、新たなキービジュアルが9月3日、公開された。終盤戦となる第7~10話(最終話)を表現したビジュアルで、「学園天下獲(と)り、最終決戦。」の文字が並んでいる。

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 また、織田信長(永瀬さん)、日下部みやび(山田杏奈さん)、徳川家康(小澤征悦さん)ら特進クラスの生徒のほか、マシュー・ペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝といった異国の偉人たちの姿もあり、激しさを増していく戦いを予感させる。

 終盤戦では、戦国武将たちの戦いをあおって楽しんでいるAI理事長・別府ノ守与太郎(べふのかみ・よたろう、柄本明さん)の真の狙いも判明。さらに、第1話のラストに登場した、武将たちの遺影の真相も明らかになる。

 ドラマは、甲斐谷忍さんのマンガ「新・信長公記~ノブナガくんと私~」(講談社)が原作。2122年を舞台に、戦国武将のクローン高校生たちが「学園の天下統一」を目指す。

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