明日のドンブラザーズ:ドン22話「じごくマンガみち」 鬼頭はるか、“椎名ナオキ”と決着のとき!?   

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン22話「じごくマンガみち」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン22話「じごくマンガみち」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズの46作目「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン22話「じごくマンガみち」が7月31日に放送される。

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 鬼頭はるか(志田こはくさん)は、自身のマンガ「初恋ヒーロー」に感動したソノザ(タカハシシンノスケさん)にさらわれて以来、マンガの続きを描き続けていた。今度の主役は転校してきた女子高生。しかし、はるかはソノザの満足する作品が描けない。そこではるかは、スランプの原因となった、はるかを盗作者にした「椎名ナオキ」に会いにいく。

 その頃、桃井タロウ(樋口幸平さん)は、配達のため「豪田」という人物の豪邸を訪れる。すべてを手に入れ退屈を持て余した豪田は、電磁鬼になってしまう。

 予告では「椎名ナオキと決着のとき!?」との文字が映し出されている。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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