ゆきぽよ:「金田一少年の事件簿」でドラマ初出演 グラビアアイドル役「メッチャ可愛かった」

連続ドラマ「金田一少年の事件簿」第6話に出演したゆきぽよさん=日本テレビ提供
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連続ドラマ「金田一少年の事件簿」第6話に出演したゆきぽよさん=日本テレビ提供

 モデルでタレントの“ゆきぽよ”こと木村有希さんが、6月5日に放送された連続ドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第6話「金田一少年の殺人」のゲストとして、ドラマ初出演を果たした。

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 同話では、有名ノンフィクション作家・橘五柳(勝矢さん)のパーティーに参加した金田一一(きんだいち・はじめ、道枝さん)。ひょんなことから橘を怒らせてしまい、謝罪へ向かった。しかし、一がなかなか戻らず、心配した後輩の佐木竜太(岩崎大昇さん)が後を追うと、橘の死体の横に血の付いた凶器を手にした一の姿があって……と展開した。

 ゆきぽよさんはグラビアアイドルの桂木優里奈役で登場。酔っ払った橘から迫られ、「触んな、クソじじい! 息がくせえんだよ!」とキレる場面もあった。SNSでは「ゆきぽよさんメッチャ可愛かった」「ゆきぽよさん久々に見たと思ったらめちゃくちゃ面白い」「ゆきぽよのキレ方、リアル(笑い)」と話題になった。

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