ナンバMG5:松もビビる! “謎のヤンキー高校生”柳俊太郎が突如登場 「やばい予感」「似合いすぎ」と驚きの声 

連続ドラマ「ナンバMG5」に出演した柳俊太郎さん(C)フジテレビ
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連続ドラマ「ナンバMG5」に出演した柳俊太郎さん(C)フジテレビ

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「ナンバMG5(エムジーファイブ)」(フジテレビ系、水曜午後10時)の第4話が5月11日に放送された。終盤に、俳優の柳俊太郎さん演じる謎のヤンキー高校生・陣内一久(じんない・かずひさ)が突如登場し、視聴者を驚かせた。

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 剛(間宮さん)は自宅に戻ると、市松高校のツレ(仲間・友人)が遊びに来ていると妹の吟子(原菜乃華さん)から言われ、居間へと向かった。そこには陣内がおり、剛の家族と親しげな様子で、「よ! 悪いな、いねえ時に押しかけちまってよ」と剛に話しかけてくる。だが、剛は陣内に会ったことがなく困惑。愛犬の松も「やべえよ……あいつはやべえよアニキ」と怖がっていた。

 ヤンキー役の柳さんの登場に、SNSでは「とりあえず柳俊太郎が演じる役はやばい予感しかない」「柳俊太郎……むちゃくちゃやばそう……」「柳俊太郎のヤンキー先輩たまんねえ~!」「陣内さん原作まんまじゃん!」「柳俊太郎が演じるってやばい似合いすぎ」といった声が上がった。

 原作は、小沢としおさんのマンガ「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」(共に秋田書店)。ヤンキー一家に生まれた主人公・剛が内緒で健全な高校に入学し、家族の前ではヤンキー、学校では真面目な高校生という二重生活をするドタバタを描く。

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