じゃない方の彼女:乃木坂46山下美月のキスシーンに「まさか」の声 「衝撃」「羨ましすぎる」「きれいだった」反響続々

連続ドラマ「じゃない方の彼女」の第3話のワンシーン(C)「じゃない方の彼女」製作委員会
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連続ドラマ「じゃない方の彼女」の第3話のワンシーン(C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 俳優の濱田岳さん主演の連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第3話が、10月25日に放送された。ラストでは、アイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さん演じる女子大生・野々山怜子が、既婚の大学准教授・小谷雅也(濱田さん)にキスをする展開に。視聴者からは、「えええええ」「まさかキスするとは」「怜子ちゃん衝撃のキスや」「キスしちゃった……」など、さまざまな意見が上がっていた。

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 第3話では、怜子の20歳の誕生日を公園でお祝いしていた雅也だったが、気付くと見知らぬベッドの上にいて、横には怜子が……。前夜の出来事を思い出せない雅也は、怜子とはきっぱり一線を引こうと決めるのだった。

 そんな中、ラストでは、雨が降る中、怜子が、雅也に「先生のことが好きだから」と思いを告げる展開に。「君は僕のことは好きなんかじゃない。からかって遊んでいるだけ」という雅也に、怜子は「先生は、今まで出会ったどの男性よりすてきです」と告白。雅也は「僕にはかまわないで」と言うが、怜子は後ろから雅也を抱きしめ、「誰がなんと言おうとこれが私の本心です」と言って、キスをして……。

 SNS上では、「こんなん羨ましすぎるだろ」「まさかの告白からのキス。もう雅也さんの気持ちも走り出しますね!」「キスシーンは驚きましたが山下美月ちゃんの好演はひきつけられるものがある」などのコメントのほか、「雨に打たれてながらキスしてる怜子。きれいだった」「山下美月さんの自分の気持ちを伝えるシーンやキスシーンでの横顔きれいだったな」という感想も書き込まれていた。

 また、「これからより一層女優として活動していく覚悟が見えました」「なにより山下美月さんの女優への大きな第一歩だと感じた」という意見も上がっていた。

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