おかえりモネ:りょーちん無事に日本中が“祈り”「大丈夫だよね?」 ラストの電話「吉報であってくれ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第109回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第109回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第109回が10月14日に放送され、漁に出た亮(永瀬廉さん)の安否に視聴者の関心が集まった。

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 第109回では、百音(清原さん)の予測通り、気仙沼では風が強まり、海は大しけに。そこへ、滋郎(菅原大吉さん)から「亮が乗っている船が低気圧にはまって動けなくなっている」と連絡が入る。百音をはじめとする永浦家の面々や、新次(浅野忠信さん)は、それぞれの場所で無事を祈る。そんな中、百音に電話が入る……というシーンで同回は幕を閉じた。

 SNSでは、亮の無事を祈る声であふれ、「無事に帰ってきて…」「心配で心配で心配で心配で…」「フラグなんかじゃないよね?」「大丈夫だよね?」「りょーちん、どうか無事で」「りょーちんお願いだから帰ってきてくれ」といったコメントが続々と書き込まれた。

 ラストで百音にかかってきた電話を気にする声も多く、「電話は良い報告であってほしいね」「電話は吉報であってくれ」「気になる!」「無事に帰ってくる電話だ。きっと」「りょーちんの船が戻ってきている連絡でありますように」「あの電話は、無事を知らせる電話よね」と祈りがささげられていた。

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