明日のおかえりモネ:10月8日 第105回 亜哉子の“願い”届く…? 耕治は家族に突然、提案

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第105回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第105回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第21週「胸に秘めた思い」を放送。10月8日の第105回では……。

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 亜哉子(鈴木京香さん)は、家族に「今まで通りカキ棚の仕事をしたい」と伝える。龍己(藤竜也さん)も合意し、残ったカキ棚だけで続けていくこととなった。日曜日、永浦家を訪れたあかり(伊東蒼さん)に、亜哉子が勉強を教えていた。そんな2人の姿を、百音(清原果耶さん)、未知(蒔田彩珠さん)、耕治(内野聖陽さん)、龍己はほほ笑ましく見守る。あかりの帰宅後、耕治が家族に突然、ある提案をする。その内容とは……。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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