推しの王子様:第10話 “泉美”比嘉愛未&“光井”ディーン・フジオカが交際開始 “航”渡邊圭祐の新ゲーム企画は?

連続ドラマ「推しの王子様」第10話のワンシーン (C)フジテレビ
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連続ドラマ「推しの王子様」第10話のワンシーン (C)フジテレビ

 女優の比嘉愛未さん主演の連続ドラマ「推しの王子様」(フジテレビ系、木曜午後10時)第10話「新たな出発に潜む罠(わな)…届かぬ想(おも)いの行方は」が9月16日に放送される。

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 日高泉美(比嘉さん)と光井倫久(ディーン・フジオカさん)が交際を始める。同じ頃、泉美の会社「ペガサス・インク」が、水嶋十蔵社長(船越英一郎さん)率いる大手アウトドア・メーカー「ランタン・ホールディングス」の傘下に入った。ランタンのメディア事業部長・小島博之(竹森千人さん)がペガサスに統括部長として入り、企画開発に携わることになる。

 数日後、小島は、水嶋も加わった企画会議の席で、有栖川遼(瀬戸利樹さん)、渡辺芽衣(徳永えりさん)、五十嵐航(渡邊圭祐さん)が提出したゲーム企画を進めたいと伝える。水嶋はモバイルゲームだけでなく、家庭用ゲーム機でプレーできるコンシューマーゲームも作りたいと提案。その第1弾として航の企画した「銀河のラビリンス」が候補に挙がるが……。

 ドラマは、比嘉さん演じる、乙女ゲーム(女性向け恋愛ゲーム)を手掛けるベンチャー企業社長・泉美が、渡邊さん演じる“残念過ぎる王子様”航を理想の男性に育てるため奮闘する姿を描く“ロマンチックコメディー”。

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