新垣結衣:「親バカ青春白書」にワンシーン登場でトレンド入り 「ガッキーの使い方ぜいたくすぎ」 浴衣姿に「可愛過ぎてヤバイ」の声も

新垣結衣さん
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新垣結衣さん

 女優の新垣結衣さんが8月2日、俳優のムロツヨシさん主演の連続ドラマ「親バカ青春白書」(日本テレビ系)の第1話に登場。浴衣姿でワンシーンのみの登場となったが、ツイッターのトレンドで5位に入る盛り上がりで、SNSは「ガッキーの使い方がぜいたくすぎる」「浴衣姿のガッキー可愛過ぎてヤバイ」などの声で盛り上がった。

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 「親バカ青春白書」は、ムロさんのゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)の連ドラ初主演作で、2018年10月期に日本テレビ系で放送された連続ドラマ「今日から俺は!!」チームの最新作。同級生となった父(ムロさん)と娘(永野芽郁さん)が、大学生活で絆を深める家族愛を描くオリジナル作品。新垣さんは亡くなった妻を演じる。

 第1話で新垣さん演じる幸子は、ムロさん演じる小比賀太郎の回想シーンに浴衣姿で出演。並んで座って花火を見ていた2人だったが、手が幸子に触れて「ごめん、いや、わざとじゃなく……」と動揺する太郎に、幸子は手を握り返して、「わざとが良かったな……」と語りかける……という1分足らずのシーン。SNSでは「可愛すぎる」「少なすぎるけど破壊力がえぐい」など盛り上がっていた。

 また、本編終了後にHuluで独占配信される“未公開シーン復活版”の映像が流れ、幸子のアップで「黙ってドキドキしてて」と語りかけると、「最高に可愛かった!」「ガッキー強すぎ」とSNSはさらにヒートアップしていた。

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