明日のエール:副音声付き再放送第15回 裕一の心を捉えた志津の正体は… “乃木大将”鉄男と再会!

NHK連続テレビ小説「エール」第15回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「エール」第15回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第3週「いばらの道」を副音声付きで再放送。森山直太朗さんが藤堂清晴として解説を担当する。7月15日の第15回では……。

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 裕一(窪田さん)は、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由さん)に心引かれていた。裕一よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練ると、昌子(堀内敬子さん)は女心を裕一に説く。そしていよいよ作戦決行の日。通りで声をかけてきたのは、幼いころに別れて以来、会っていなかった“乃木大将”こと村野鉄男(中村蒼さん)だった。音楽のことを聞かれた裕一は……。

 同回では裕一と鉄男が再会するほか、志津の“正体”が、小学校の同級生のとみ(白鳥玉季さん)が成長した姿だったことが判明。裕一は彼女にからかわれていたことが分かり、結局フラれてしまう。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂ふみさん)の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

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