シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:田中圭、横浜流星の亡父役に驚きの声 「あな番コンビ最高」「あなたの番まわってきた」

田中圭さん
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田中圭さん

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)第1話が1月12日に放送された。昨年、同枠で放送された連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で、横浜さんと共演した田中圭さんがサプライズで出演し、SNSで大きな反響を呼んだ。

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 田中さんは、横浜さん扮(ふん)する森島直輝の父・森島哲也役で、ドラマ終盤に登場。哲也はさまざまな事件を解決してきた敏腕刑事だったが、8年前、ある事件を追っている最中に失踪し、白骨化遺体として発見されたというエピソードが描かれた。

 SNSには「まさかの田中圭くん出てた」「突然田中圭ぶちこんでこないでw」「パパ役めちゃくちゃいいねぇ」「突然の田中圭登場に叫びすぎてめちゃめちゃむせた」「あな番コンビじゃん最高」「あな番繋(つな)がり?」といった驚きの声や、田中さん演じる哲也が白骨化遺体として発見されたことから「あなたの番がまわってきた田中圭さん」といった反応があった。

 ドラマは、「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと直輝の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から依頼を受け、世の中のグレーな事件に白黒をつけるオリジナル作品。

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